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IQVIA Campusについて


人とサービスが共に成長する学びの場「IQVIA Campus」


独自の教育システムである「IQVIA Campus」は、MRとしての基本から、営業・ビジネススキル、制度、臨床、データ・デジタルテクノロジーにわたり、これからの医療・ヘルスケアの担い手に求められる多様なプログラムで構成されています。

IQVIAジャパングループが誇るメディカルドクターや、データ・テクノロジーの専門家などから最先端の知見を直接学べることも大きな魅力です。


IQVIA Campus:多様な専門性を体系化し、知識・スキルの「深さ」と「幅」を広げ、次世代人材への成長を加速

IQVIA Campusは、Education(学習)・Exposure(他者からのフィードバック)・Experience(実践)の「3Eモデル」に基づいて設計されています。3Eモデルは「7:2:1の法則」などとも表され、効果的・効率的に成長していくためには「学習を1割、他者からのフィードバックを2割、実践を7割のバランスがよい」とされています。IQVIA Campusでは社員それぞれが目標を設定し、まずは自己学習で学び、上長を始めとする他者からのフィードバックを受けながら実践で活用していきます。そしてその実践での経験・成果を仲間と共有しあうことで、より多くの学びを得て、目標を達成し、市場価値を高めることへと繋げていきます。


「3Eモデル」に基づいたIQVIA Campus
個々の学習が「点」で終わることなく、他者からのフィードバックを受けながら実践で活用し、「点」から「線」につなげることが可能


未来は自分たちで創る
今の強みを深化・拡大し、新時代も価値を生み出せる次世代プロフェッショナルへ

日本では類のない少子高齢化で、医療・ヘルスケアニーズが高まる一方、働き手不足が社会的課題となっています。そうした変化を見据え、IQVIAではMRにとどまらず、広くヘルスケア分野で活躍できる次世代の人材づくりを進めています。

ユニークなのはその方法。「未来は自分たちで創る」をスローガンに、社員参画型のワーキンググループスタイルで、将来のビジネスや組織、人づくりなどさまざまなテーマを議論し、会社に提案する活動を行っています。その1つが、「次世代ヘルスケアプロフェッショナル」として掲げる5つの人材像。自ら手を挙げた延べ200名以上のメンバーが、新時代にも価値を生み出し続ける人材像を策定。そのための知識やスキルがIQVIA-Campusの新しい講座となり、そこで学んだ人材が、新規プロジェクトをリードしています。