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採用Q&A


日本でのCSOの活用は欧米と比較すると成長途上にあり、今後も拡大が期待できる業界です。また、IQVIAは医薬品業界に留まらず、医療機器や調剤薬局プロジェクト、経営コンサルなどヘルスケア業界全体へと活躍の場を広げており、今後も安定的にプロジェクト運営できると考えております。

IQVIAはサービス業のため、MRとして実績を達成することも大事ですが、その結果として顧客満足度を上げることがより重要となります。仮に実績が期待通りの結果にならなかったとしても、例えば成功ノウハウの共有や、若手メンバーの育成など、さまざまな角度から多面的にクライアント組織の課題解決や成長に貢献することで、プロジェクトチームの一員として総合的に顧客満足度向上に貢献することが大切です。

プロジェクトの目的や役割に応じて、期間はさまざまですが1~2年のプロジェクトが一般的です。 長く続いているプロジェクトも多数あり、戦略的な人材育成の観点から、最初の担当期間終了後も継続して担当いただくケースも多くあります。

IQVIAでは戦略的・計画的にプロジェクトを受注・運営しており、プロジェクトとプロジェクトの期間が長く空くケースはほとんどありません。仮に空いた場合でも社員として研修や他の業務に従事していただき、その間の給与も支給されます。

個々の希望や能力適性に応じ、フィールドにおける医療機器営業や、フィールドコンサルタントやマーケター、トレーナー、また本社のマネージャーやリクルーター、事業開発担当などのキャリアパスを目指していただくことが可能です。

プロジェクトによって異なる事がありますが、2~3回の面接実施の後、内定となります。

希望勤務地を都道府県単位で第5希望までお伺いさせていただき、ご経験や希望キャリア、ビジネスの状況等を総合的に勘案し、プロジェクトや配属地を決定させていただきます。

はい。そのようなケースでは契約社員としてご入社いただくなど、柔軟な雇用形態を整え、多様な働き方を支援しています。

契約社員は有期契約(1年毎)で給与は年俸制となり、退職金制度は適応されません。

IQVIAの半数以上は他業界出身者です。住宅・不動産、自動車、金融、人材、食品など多様な業界からMRに転身されています。業界随一の充実した教育システムやマネージメント・サポート体制により、トップパフォーマーやマネージャーとして活躍されている方も多くいます。

業務都合により転居いただく際には、転居一時金等の支援があります。

IQVIAもしくは顧客企業からリース車を貸与させていただきます。駐車場やガソリン代等の経費もIQVIA/顧客企業の負担となります。

IQVIAには確定拠出年金制度はございませんので、個人へ切り替えていただきます。

独自の教育システムである「IQVIA-Campus」では、MRとしての基本から、営業・マーケティング、臨床、データ・テクノロジー、マネジメント・リーダーシップ、経営などにわたり、これからの医療・ヘルスケアの担い手に求められる多様なプログラムを体系化。研修~現場での実践~ナレッジ化という一連のサイクルで、目指すキャリアに合わせて付加価値を高めていくことが可能です。 IQVIAジャパングループが誇るメディカルドクターや、データ・テクノロジーの専門家などから最先端の知見を直接学べることも大きな魅力です。

IQVIAでは、業績評価とコンピテンシー評価(行動評価)の2軸で年間の評価を行います。業績評価は主に3月賞与や業績インセンティブに、コンピテンシー評価は昇格や給与改定の指標となります。